不動産チェックでしっかり行いたい部屋の確認ポイント

不動産探しで必ず行うのが、物件の内見です。
該当物件に向かう間は、周辺の様子を確認して、どんな雰囲気のエリアなのかをチェックするはずです。
そして到着後は、まず外観が目に飛び込んできます。
賃貸であれば、外観のデザインのみをチェックするのみで十分だと思いますが、新築、そして、特にしっかりとチェックしたいのは中古住宅です。
デザインだけでなく、作りそのものをチェックする必要があるので、ある程度の時間を割いて確認したいところです。
そして室内に入りますと、本格的なお部屋チェックへと進んでいきます。
内見する目的として、一番大きなポイントとなるのが、このお部屋チェックです。
間取り図や写真で気になった物件ですが、直に目にすることは、その他の部分が色々と見えてくるはずです。
特に室内スペースは、外観や周辺環境以上に密接に関わる部分です。
ですから、室内チェックには時間の許す限り、時間を頂くようにしましょう。
まずは図面では伝わりきらない全体のイメージをチェックしましょう。
これは直感が大きな判断材料となりますが、これから毎日過ごすことを考えますと、この直感を大切にするのもありだと思われます。
その後は、物件情報に記載されている内容について、それが正しいのかを確認していきます。
記載内容に間違いはないのですが、イメージしていた物とは違っているという事も結構ありますので、ここでもイメージとのすり合わせは大きなポイントとなってきます。
そして次は、物件情報に記載されていない部分についてのチェックです。
まず一番にチェックしたい所は、日当たりの状況です。
物件情報には方角や窓の配置が記されていますが、実際にどれだけ日が差し込んでくるのか、陽が差し込むのに適した窓のサイズなのか、そしてどれだけ室内が明るくなるのか等を確認してください。
ちなみに、この日当たりについては、違う時間帯で複数回チェックすることをお勧めします。
前回とは別の時間帯でチェックすることで、陽の入り込み加減、室内の明るさの変化を確認することができます。
特定の時間帯だけを気に入ったとしても、それ以外の時間帯が気に入らないということにならないよう、できるだけ多くの内見をお願いしたいところです。
それ以外のチェックポイントとしては、内見されている方の生活スタイルにしたがって、見るべきポイントが変わってきます。
窓、バルコニーからの眺めを重視する人もいますし、水周りスペースの充実度を重視する方もいらっしゃいます。
このようなこだわりについて、それを十分満たすだけの条件が整っているかをチェックすることは、実は最も大事なことかもしれません。

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