不動産の節税は余すことなく活用しましょう。

よく不動産投資を持ちかけられるときに、節税にいいといわれていますが、これには若干の落とし穴があります。
本来1000万の税金を納める際に、アパートなどを購入して投資をすればそれがマイナスとなって、確かに節税につながりますが、その投資で利益を出すと結局は余計に税金がかかりますから、それほど効果はないようです。
ですから、正しい知識を以て不動産の節税方法を考える事をおすすめしたいです。
まず節税の基本は2つあって、一つは利益そのものを減らして、節税を図ることで最初に述べたことがその一種です。
具体的には、不動産の為に投資をすることで、会社を運営しているならパソコンや不動産に関する本などのものも必要経費として認められるケースがあります。
メリットは、単に節税できるだけでなく、経費をしっかりと意識できるようになるのが大きな強みでしょう。
次は、利益を減らすということです。
よくスーパーやデパートが、借金をして新たな出店をしていることがありますが、まさにそれがそうで、例えば土地を売る際に、単に売るのではなく同時に家を建て替えたりしていくと節税につながります。
もっと細かい方法で見れば、交際費や光熱費や水道利用料でも可能になります。
管理会社や不動産会社の人との飲食代も交際費として計上できますから、夫婦で行けば結果的に夕飯代が浮く事になりますし、情報交換という名目で、その現場にいったついでに旅行までできます。
他にも、賃貸マンションで住んで車を利用していれば、賃貸料金の一部やガソリン代まで経費にできます。
また、申告でも節税ができます。
青色申告はその年の赤字を翌年以降に繰り越すことができるだけでなく、他の所得と相殺ができますし、10万円の特別控除が得られるというメリットが存在します。
次に配偶者を青色事業専従者にする方法で、一人ひとり税金を払う対象にすることによって、金額が大きすぎる事による税率アップを防ぐことが可能になります。
そして小規模事業共済の加入も大切で、年間84万円まで積み立てられますが、この掛け金が控除できるので、預金を積み立てるくらいならば、この制度を活用して経費化したほうが利口です。
この様に、土地の売買などは数多くの税金がかかります。
その代わりにそうした節税手段は多数あるので余すところなく活用しましょう。
これは脱法行為ではなく、様々な分野に投資したり消費をしていますから、世の中のために役に立っていますので、安心して節税してください。

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